ソフトウェア工学の話題

ニース空港のラウンジで帰国便を待ちながらこれを書いています。
クラゲだらけだったビアリッツと違い、ニースでは気持ちよく泳げました。
最初は、ビーチ(フランス語でプラージュうといいます)で遊びながら適当にブログも更新しようかとおもっていたのですが、ニースの乳白色の海の上でビーチマットでプカプカ浮いていると、頭の中が真っ白になってなにも考えられませんでした(^_^;)

これまでは DLNA、とくにいま話題の DTCPIP 関連のネタでしか書いてていませんでしたが(この分野でもまだ書くべき内容がたくさんのこっているのですが、たとえば最近の欧州での事情とか。DTCPIP は日本だけの事情とはいえなくなってきています)、本当はもっとソフトウエア工学のネタ、とくに規模見積もりやメトリクスとエラーとの関係(error proneness といいます)の最近の否定的な実証結果、携帯電話開発の話しやサーバの話しなども書きたいネタがたくさんの溜まっています。

日本に帰ったら、どうせ時差ぼけと猛暑で仕事にならないでしょうから(^_^;) このあたりのネタでもブログを更新していこうと思います。

今日はなににも言及してません(^-^)/